非モテ弱者男性のブログ

旧「非モテ系のままで生きていくブログ」から、弱者男性ブログに進化しました。レベル36の限界中年/異常独身/非モテのブログ。もう人生折り返しました。残りの人生を頑張らないで生きていこうと思います。なおこのブログには、モテる方法は1つも書いていません。

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会社の飲み会ってやっぱりコミュ障にはきついよな

会社というのはコミュ充のための空間だった

実際、この間はとてもキツかった。

我が社では数ヶ月に一回、全社員がホールに集まって、業績発表会と懇親会のようなものが行われる。前者は他部署の取り組みや事業マーケットの動向などがいろいろ分かって面白いのでいいのだが、問題は後者だ。

下戸のイラスト(男性)

我が社の社長は、僕のような下っ端から見ても明らかに有能である。大手企業で新規事業をいくつも成功させてきた実績の持ち主だ。そして、極めてプラス思考の猛進的な行動派で、コミュニケーション能力が極めて高く、そこに理論がついているので、経営者として、そしてマネージャとして、攻守ともどもにスキがない。そして、酒が好きだ。

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僕は入社前に、社長がそういう個性の持ち主であることを聞かされていた。コミュ障の慎重派で酒の飲めない僕との相性は良くないかもしれないと懸念はあったが、給料が前職よりはマシになったので入社した。しかしそれを実際に目の当たりにすると、非常に厳しい気分になる。

酒が好きなのは社長だけではない。役員、そしてその取り巻きの部長クラスも酒が好きなので、そこでは地獄のような空気の読み合いが発生する。社長は新卒か2年目の若手を侍らせて、僕と他数名がのんびりと話をしていたところに居座り、仕事とは何かの説教を始めた。誰よりも早く出社してデスクを拭き、1人1人好みを調整したお茶やコーヒーを淹れるのだという。そういう気配りが大事なんだぞ、と。

それにウンウンと頷くシニア層や部長、そして僕以外の中堅若手の面々。自分の話を聞いてもらえて賞賛と賛同を得るのは、さぞかし気分が良かろうな。それにしても何だ、これだけ有能でも、語ることは、僕が昔勤めていたブラック企業の偉い人と変わらないのだと、少々幻滅の感があった。

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こういう中高年層というのは、僕たち中堅や若手に対して、自分の経験を語りたがるものだ。老害の三大要素は説教と自慢と昔話というが、そのうちの2つをいきなり食らうとは思わなかった。そして、それを少々迷惑に感じている人間がその場にいるとは思いもしない。あるいは僕以外の面々も、面従腹背かもしれない。確かにそこで社長の機嫌を損ねても、サラリーマン的に得することは何もないからな。

サラリーマン世界に限らずだと思うが、人間が他人の言うことを聞くのは、多くの場合、それを言う側の言葉が響いているのではなく、言う側の権威に平伏しているだけだ。だから権威という後ろ盾を失った瞬間に、その人間の言葉に耳を傾けるものは誰もいなくなる。

割とドライで自由な社風と言われて入社したが、実際に入社してみるとこのとおり、そこにはコミュニケーション強者たちの社会が広がっていた。

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そこで僕は考えた。少なくとも僕はこの文化には適合しない。懇親会だけであればそれだけ欠席すればいい。しかし働いている限り、こうした空間でメンタルを消耗することも多々あるだろう。

僕はコミュ強ではない。元気発剌としているわけでもない。ただの根暗である。そんな僕は残りの人生を、そのような空間で消耗したくない。しかしてその空間から爪弾きになることは、サラリーマンにとって何も得することがない。

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僕は何をどのように適応すればいいのかを考えている。おそらくコミュ強に擬態すること。そしてその擬態する時間を可能な限り短くすること。「懇親会に出席したいけど仕事が終わってなくて行けない」感を醸し出し、懇親会への出席をうまく回避すること。あまりやり過ぎると「仕事が期限内に終わらない無能」みたくなるが、まぁ実際無能なので仕方ないかもしれない。

とにかく僕はうまくやらなければいけない。コミュ障が生きるのは本当にきつい。毎度毎度、このようなことがあるたびに、生まれてこなければよかったと、強く思う。

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