非モテ弱者男性のブログ

旧「非モテ系のままで生きていくブログ」から、弱者男性ブログに進化しました。レベル36の限界中年/異常独身/非モテのブログ。もう人生折り返しました。残りの人生を頑張らないで生きていこうと思います。なおこのブログには、モテる方法は1つも書いていません。

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望まない妊娠て「女も悪い」よな

Twitterで「望まない妊娠」がトレンドに上がっていて、僕は興味深くそれを観察した。この記事が実情をまとめていたので、参照しながら考察することにしよう。

gendai.ismedia.jp

少なくとも、記事で事例になっている女子高生のエピソードは、とても身につまされる。記事を読み取る限り、彼女は良い家庭で育ってきたとは言いがたい。おそらく彼女は、愛情に飢えていた。自分を承認されてこなかったのだ。そこに(少なくとも性的対象として)自身を承認してくれる人間が現れたのだ。

執筆者はこう考察している。

好きだから浮気されたくない。嫌われたくない。だからセックスする。

彼女はおそらく、何の価値もなかった(と自分で思っていた)自身を承認してくれた彼に、依存していた。彼氏の離反を防止するためには、彼女はセックスの要求に応えるしかなかった。

なるほど、そういう例もあるのだと理解した。女が拒否すればいいと言ってしまうのは簡単かつ単純で浅薄だ。しかもそれは一定の確からしさをもっている。救いなのは、少なくとも記事に登場した女子高生が、それなりに精神的ダメージを負っている様子が読み取れることだ。

「どんなに反省しても、ひとつの命を殺しちゃったことには変わりはないんだよね。でも産みたかったな。今って産んでる子多いし。でも子供は親を見て育つから、今産んでも幸せにはなれないから、これでよかったんだよ」 

彼女は言いなれた台詞のように言った。

文意としては「気丈に振る舞う健気な女子高生」を際立たせる表現だ。そしておそらく彼女は、8割がた本心からこう言っている。そうだな、確かにこれでよかった。彼女はよく理解している。望まれない子供は、生まれてきても幸せになれないこと、そして生まれてくるべきではなく、中絶させられることが最適解であったことを。そして僕も、心からそのように思う。

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で、冒頭のタイトルである。

ここからは、冒頭の記事の個別エピソードについてではなく、望まない妊娠そのものを僕がどう考えているかを語ろう。僕は、望まない妊娠については、男が悪いのは当然として、女も悪いと思っている

非モテの僕からすれば、どのような事情があろうと、セックスしないという選択肢があったはずなのだ。それをしなかった時点で、男も女も責任は免れない。この問題の被害者は、間違いなく女の側ではなく、中絶させられた胎児である。それは全く、両親の気分とノリと都合で宿させられ、そしてまた両親の身勝手な都合で、その発達過程を強制的に断絶させられる。僕は、この人間にすらなっていない物体の運命に深い悲しみを覚えるし、同じ程度にその両親に憎しみが湧く。

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緊急避妊薬を入手するためのハードルが高いことや、自分たちの経済状況、子育ての環境整備等、妊娠には様々なリスクがある。また望もうが望まないが、セックスすれば妊娠する可能性があることは、中学生ですら理解している。レ〇プされてしまったならマジで望まない妊娠なので考慮の余地はあるが、そうでない場合、分別ある大人でありながら、あまりに妊娠に対してのリスクに鈍感すぎるんじゃないか

僕が最も気に入らないのは、女が、自分は被害者だと主張していることだ。望まない妊娠の責任を男に押し付けるな。男全員にその責任を負わされているようで、大変不快だ。

僕たちはいい年した大人だ。別にセックスするなとは言わない。好きにすればいい。しかし、妊娠したくないなら、女は避妊してほしい意思表示をしろ。強くだ。ダメならセックスを拒絶しろ。それができないほど意思薄弱なら、その弱さは女自身をも胎児への加害者としてしまうだろう。そうなってしまえば、女どもに同情の余地はない。

自分の意思の弱さを、他人のせいにするな。自分の意思の弱さによって自分や胎児が傷つく責任を、社会に押し付けるな。その苦しみを自分自身に刻みつけるがいい。

冒頭の記事では「なぜ届かない、女性たちの必死な思い」などと中見出しがついていた。その後には緊急避妊薬がいかに入手しづらいかという説明がつながるのだが、筆者は根本的な問題を見逃している。それは、このような女性の、避妊もしないようなDQN男を好き好んで選び取るという性質だ

平たく言うと、男を見る目がないのだ。その点はこの女が悪い。ガキじゃないんだからもっと自分に責任を持て。そしてこの筆者は、「一緒に泣く」という行動でこの女をごまかしているが、その時点で人間としては二流である。

僕がこの手のニュースに怒りと憎しみと悲しみを覚えるのは、つまりこういうわけだ。だいたい、避妊に協力してくれもしないようなDQN男を選んだのは自分自身じゃないか。周りを見渡せば、温和で優しくて、必要以上にセックスを要求してこない男もいたはずなのに、そういう男に目をくれなかったのも自分じゃないか。そういう男への見る目のなさを反省する態度もないのか?

もう少し自責の念があってしかるべきだろうまぁそういうわけで、望まない妊娠をした女どもは、相応に苦しむがいい。僕のような非モテからすれば、例えばいけ好かない金持ちが「税金対策が大変だ」と貧乏人に愚痴っているようにしか見えない。セックスの相手がいる時点で、非モテより遥かに恵まれた存在であることに感謝するがいい

まぁ彼女たちは、僕たちから同情を引こうとは思っていまい。しかし、こうしてオンラインニュースの記事になることで、自分たちに注目して欲しく、また同情して欲しく、また自分たちに有利になるように社会を変革してほしいという、身勝手な要望が透けて見えてくる。非モテである僕たちは、自分たちに有利なように社会を変えることを要求していないことからみると、彼女たちは大変身勝手で傲慢ではないか。

僕たちはこのような胸糞悪くなるようなニュースに怒りや悲しみを覚えるのではなく、淡々と誰が悪いのかを理解しよう。できれば関わり合いになりたくないのが本音だが、非モテ諸君も、このようなケースを見聞きした場合、自分がどういう態度を取るべきか、決めておくのがいい。重要なのは、女どもの被害者しぐさに惑わされて、問題を理解しないままに社会の変革に手を貸すことのないようにすることだ。

もし同情が必要なら、少しだけくれてやるがいい。僕たちは何も得ないし、そして何も失わないのだから。そうやって女どもとは適切な距離をとりつつ、今日も明日も生きていこうと思う。

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