とある喪男の雑記ブログ

喪男とはモテない男のことです。寝ることと知的ぶることが好きな、意識低い系喪男の雑記ブログ。流されることなく、流れるように、ゴミみたいな人生を、頑張らないで生きていく。全体的に低スペック。絶食系男子。鉄オタ。飛行機オタ。城址仏閣好き。

☆スポンサードリンク☆

フィリピン・セブで本物の銃の射撃体験しようぜ

映画やドラマのように、銃を撃ってみたい。実弾で射撃を体験してみたい。あなたはそんなことを考えたことはないだろうか。

僕の人生で死ぬまでにやりたいことリストには、銃で実弾を撃つことという項目がある。これを叶えてくれたのが、フィリピン・セブにあるTarget Zeroという射撃場だ。

targetzero.jp

HTTPS化されてないので注意

Target Zeroには日本人スタッフが常駐しているため、気軽に申し込むことができる。

約束の時間から15分ほど遅れて、ホテルに送迎車がやってきた。このフィリピンという国では、時間は守られるものではない。僕も時間にはゆるいほうなので、別にどうとも思わない。

ホテルから車で15分ほど車を走らせると、射撃場に到着した。実銃を扱っていることもあるのだろう、セキュリティが厳重だ。無機質なコンクリートの建物の1Fに案内され、申込を行った。

18歳以上であること、危険なことはしないこと、等の注意書きが書いてあって、その同意書にサインした。

通常であれば記念Tシャツを配布しているのだが、今日は置いていないので、その代わりに15発をサービスしてくれるというので、合計65発撃てることになった。正直、Tシャツよりも弾を撃てる方が、僕にとってはよかった。

f:id:junny-policies:20190320002324p:plain

いよいよ射撃体験が始まる。扉の向こうは射撃場になっている。耳栓とゴーグルを身につけ、銃を持つ。金属の独特の冷たさと、ずっしりとした重さを感じる。これ1つで人間を殺せるものを今手元に持っているのだ。しかもすでに安全装置は外してある。例えば自動車なんかも、使い方を間違えれば人間などあっさり殺すだけの殺傷能力を持っているが、銃というものはそれよりも遥かに危険を感じる。それは、僕がただ単に僕が銃に見慣れていないだけのことだろうか。

銃の持ち方、照準の定め方、姿勢を教わる。腕を伸ばして顔の高さまで上げ、利き目で銃の上についている溝のようなしぼりの部分を覗いて、照準を定めるのだ。右手で握り、人差し指を引き金にかける。左手はそえる。左手の人差し指をも引き金にかけるようなことはしない。

空砲を何発か撃った後、実弾をセットした。両手で構えてみると、そんなに重さは感じない。

最初の1発目はベレッタM72にすると決めていた。シンプルで直線的で、精悍さと無骨さを併せ持つ機能美にあふれたデザインと、僕の好きな名探偵コナンのキャラクターであるジンが愛用している銃ということでもあって、僕はこの銃が好きだった。

スタッフによると、セミオートなので、次弾を装填するアクションは必要ないので、連続して引き金を引いていい、という。

10m先の人型の的に狙いを定め、引き金を引く。

ドン!ともバン!とも形容できぬ、なんとも恐ろしい発砲音が響く。

引き金は本当にあっさり引けてしまった。銃が上に持ち上がってしまうほどの反動だった。
両手で感じた衝撃も非常に重いものだった。耳栓をしているのに、音もすごかった。ああ、これは人に向けたらだめな道具だ、これには人を殺すだけの力がある、僕は本当にそう感じた。

f:id:junny-policies:20190320002147j:plain

カメラを構えるスタッフに向ける時は、安全装置をつけて、引き金に指をかけないようにする。

ところで、映画では、よく片手で銃を撃つ場面を目にする。あれはちょっと無理だ。片手で狙いをすまして撃てるほど銃は軽くはない。

銃の品揃えは充実していて、僕が撃ったのはベレッタの他にもグロック19、コルト・ガバメント、.357マグナム(コルト・パイソン)、そして両手持ちであるM4A1アサルトカービンだった。

f:id:junny-policies:20190320002139j:plain

ヘッドショットを決めてご満悦の管理人。

印象的なものを挙げてみると、グロック19は持った感じが軽かった。軍用の拳銃で携行性に配慮したのだろう。日本の警察が使用しているらしい。なるほど、警察官でないと撃てないような銃も、セブに来れば撃てるのだ。

.357マグナム弾を放つコルト・パイソンは、拳銃の中では最も重かった。リボルバー式で、1発撃つごとに、右手の親指で弾倉を回転させ、弾を込める。撃つと銃口から火花が飛んでいるのが見えた。射撃音も他のものとは異なり、重く響いてくるものがある。銃弾の破壊力が高いのが撃っていてわかる。銃が重いので、知らぬ間に腕が下がっていたらしく、的の下の方に当たっていた。反動も、他の銃と比べて最もすごかった。

f:id:junny-policies:20190320002117j:plain

最後に、M4A1アサルトカービンを撃つ。これは狙撃銃だ。後端を右肩に当て、台の上に支点を置き、身を低くして構える。的は15mまで遠くなった。これは最も素晴らしかった。銃を撃っている感じがしたし、ヘッドショットが1発あった。

日本人の中で射撃の体験ができるのは、警察官か自衛官、あるいは反社会的勢力の関連者である。韓国ソウルやグァムにも、射撃場はあるというが、日本でできない体験を提供するこれらの射撃場は、日本人観光客からの人気も高い。

日本でできないことをする、というのが、海外旅行の醍醐味だ。少しでも興味がある人は、是非セブのターゲットゼロを訪れてもらいたい。射撃をしてすっきりしよう。

☆スポンサードリンク☆