非モテ弱者男性のブログ

旧「非モテ系のままで生きていくブログ」から、弱者男性ブログに進化しました。レベル36の限界中年/異常独身/非モテのブログ。もう人生折り返しました。残りの人生を頑張らないで生きていこうと思います。なおこのブログには、モテる方法は1つも書いていません。

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結婚したかったけど嫁にメリットないし人間嫌いなので無理だった件

結婚できるなら結婚してみたかった

結婚するにはそれなりの理由が必要だ。誰しも、自分にメリットのない結婚はしないものだ。結婚のメリットデメリット論は多くある。世間体でも何でも、それは比較要素となる。僕は僕にメリットがあることを知っている。非モテたる僕の視点からすると、僕が結婚するにしても、僕はともかく、僕のパートナーとなる嫁にとってのメリットは何なのかと考えてしまう

僕自身にとっての結婚のメリットは、自己満足である。モテたことのない僕であっても、ひとりの人生の伴侶を得たことで、少なくとも非モテとしては見なされなくなる。「結婚できた自分」が手に入るというのは、自分が社会的に承認されたような気がして、悪くない気分であると思う。

それに対して、僕が結婚相手に対して提供できるメリットというのは何だろう?僕と結婚するからには、それなりにメリットがあるはずだ。メリットのない結婚など存在しない。僕は何を結婚相手に提供できるのか?僕という付加価値はどこにあるのか?

話が面白いわけでもなく、見た目が優れているわけでもなく、稼ぎは人並み、趣味はフットボールとゴルフ。考えれば考えるほど、結婚相手の女にとって、僕が提供できる価値が無いと思う。

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「人間嫌い」が結婚できるわけがなかった

結婚のメリットを調べてみると、好きな人とずっと一緒にいられること、日々の気持ちの共有、新しい家族の存在とか、あるいはもっと俗っぽく税金が安くなるとか、そういう項目が並ぶ。どれも人間関係に即した内容であり、僕のように「人間嫌い」が結婚できるわけがないのだと思い知る。

最近、僕の人間嫌いの正体がようやくわかりかけてきた。僕は別に人間と関わり合いになりたくないというわけでもないらしい。そうではなくて僕は、他の人間と影響し合うことを拒否しているのだ。僕は僕であり、他人は他人であって、独立した存在であり続けてほしいのだ。僕は他人に影響されたくないし、僕は他人へも影響したくないのだ。否、僕は他人に強制的に影響を及ぼすことを望まないし、他人にも強制的に僕に影響を及ぼすことを許容しないのだ。

あるいは、僕は僕の人生しか背負うことができない。誰かの苦しみも悲しみも嬉しさも楽しさも、分かち合うことができない。誰かの喜怒哀楽は、僕にとっての利害がない限りただの現象でしかなく、さらに僕が当事者でない以上は、その喜怒哀楽を理解することはできても、本質的に共感することができないことを、僕は知っている。共感は、その対象事象の認知や経験則が共通することではじめて成立するが、認知や経験則が共通することはありえない。なぜなら人が2人いるならば、それまで生きてきた背景や状況が同一であるはずがなく、だからこそある事象の解釈が同一であることはない。

また僕は他人に見返りを求めないし、期待しない。だから他人にも僕に見返りを求めてほしくないし、期待してほしくないのだ。

そして僕は、誰かがいないと生きていけない人にはなりたくない。だから僕は、僕に関係するすべての人に、僕がいなければ生きていけない人にならないことを望む。僕はそんな重責に耐えられない。僕を人生の寄る辺にしてはいけない。だから僕は、僕がいなくても生きていけるような自立的な人が好きである。けれどもそんな立派な人は僕を選ばない。僕を選ぶ理由がない。あるいはその人生の伴侶が僕である必要がない。

実情、僕の最大の関心ごとは僕自身にあるのだ。僕は自分が他人に影響することが厭わしいし、他人に影響されたくもない人間なのだ。そして、僕は自分が好きなのだ。僕が愛しているのは僕だけだ。僕は思索できる自分が好きで、自分の醜悪さから目を背けないだけの努力ができる自分が好きで、自分の心に寄り添って正直でいられる自分が好きなのだ。

結婚サブスクリプション制度

結婚するにしても、僕は他人の人生を背負いたくないし、僕自身の人生を他人に背負われたくないのだ。結婚なんて僕には無理だろう。

そんな僕でも結婚できるとしたら、その形態は結婚サブスクリプションという状態だろう。一定期間を定めて結婚契約を締結し、その間は夫婦の関係を維持する。契約は1年更新で、お互いは更新の3ヶ月前に告知をすることで契約を解消することができる。これは、何か気に食わないことがあっても一度結婚したら簡単に離婚できないという、現行制度の弱点を克服している。

付け加えるなら、毎日一緒にいたならば、どこかで彼女のことが煩わしくなってしまうだろう。だから毎日一緒に食事を取る必要はないし、週末のどちらか1日は一人になる必要がある。男女の関係など煩わしくてしかたがないから、だからキスもセックスもしなくてい。必要であれば僕は一人で済ませるし、あるいは相応の店に行って済ますこともできる。

それと、僕は話し続けることが苦手だ。沈黙が苦にならない雰囲気が大事なのだ。ドライブをしたり電車でどこか遊びにいくなら、目的地につくまでは車窓を眺めたり、本を読んだり、うたた寝などしていてほしい。僕は決して不機嫌だから話をしないのではない。話題がこれといって見当たらないため黙っているだけだ。

そういう条件で有期結婚契約を履行してくれる人を、僕は消極的に募集している。

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