とある喪男の雑記ブログ

喪男とはモテない男のことです。寝ることと知的ぶることが好きな、意識低い系喪男の雑記ブログ。流されることなく、流れるように、ゴミみたいな人生を、頑張らないで生きていく。全体的に低スペック。絶食系男子。鉄オタ。飛行機オタ。城址仏閣好き。

☆スポンサードリンク☆

スーパービュー踊り子の251系電車は引退か。新型特急車両E261系が2020年に投入

JR東日本ニュースリリースを発表し、伊豆エリアへ新たな観光特急列車を運行することを発表した。新たに8両編成の特急型列車を新造し、2020年春から東京・新宿~伊豆急下田間を運行するという。

f:id:junny-policies:20180826230757j:plain

251系。伊豆方面の特急「スーパービュー踊り子」として利用される。前後端2両がダブルデッカー(2階建て)になっているのが特徴。全体的に車窓を眺めやすいように配慮している他、展望席や個室グリーンも備える。

251系は僕も幼い頃に一度だけ乗ったことがある。その時に遊戯室で遊んだことを覚えている。これは251系のウリの1つで、先頭車のハイデッカー車両の下階が子供用の遊戯スペースになっているのだ。

全体的な設計自体も185系よりも新しく、プレミアム感を全面に押し出していた。編成数が185系よりも少なかったこともあり、両者とも伊豆方面の速達列車という役割を担いながら、きちんと棲み分けができていたように思われる。

車両としては185系のほうが好きだけど。抵抗制御だし。

さて、相方であった185系特急「踊り子」引退が間近に控える中、長らくもう1つの伊豆方面の特急列車として活躍してきた251系も引退することになりそうである。それは、JR東日本が発表した以下のリリースによる。

f:id:junny-policies:20180826231056p:plain

 

f:id:junny-policies:20180826231153p:plain

このE261系、「ななつ星」や「四季島」などのハイラグジュアリートレインの設備を彷彿とさせるような設計である。全車両がグリーン車でありプレミアムグリーン、個室グリーン、グリーン、ヌードルバー(食堂車のようなイメージか)で構成される。インバウンド需要に対して、伊豆の魅力と麺文化を推したいらしく、外装・内装・サービス含めて相当に凝ったデザインがなされそうである。

251系は全車グリーンというほどのものではないが、個室グリーンなどの設備が競合することもあり、車齢も30年を超えつつあることもあって、置き換えということになるのだろう。

f:id:junny-policies:20180826234223j:plain

伊豆の知名度や麺文化が、インバウンド需要に大してどれだけ訴求効果があるのかはわからないが、1つ言えるのは、こうした中距離の都市間特急においては、海外の富裕層を取り込めるような特別な車両をサービスとして提供していかないといけないということだろう。これが日本人向けを意図して設計したものではなさそうであることが、なんとなく感じられる。確かに「お金になりそう」というか、ビジネスチャンスになりそうなのはE261系のほうだろう。伊豆に行くまでの道中が、ただの特急型車両では面白くないということか。

せっかくなので、総武快速線に乗り入れて、成田空港から東京経由で直接伊豆まで移動できるのがいいかもしれない。日本人は普通の「踊り子」で。

考え方によっては、インバウンドはプレミアムなE261系で、ということか。誰がお金を持っていて、あるいはお金を持っていないのかがわかってしまう。ああ、世知辛い。

☆スポンサードリンク☆