とある喪男の雑記ブログ

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アメリカの航空ショーで現存するB-25を見ようぜ

動態保存されている第二次世界大戦機の軍用機を専門に扱うアメリカの航空ショーCommemorative Air Force(CAF)に参加した時の話である。本エントリでは、現存している飛行可能なB-25ミッチェル爆撃機を紹介しよう。

飛行可能なノースアメリカンB-25ミッチェル

1942年4月18日、ドーリットル中佐率いる16機の爆撃機が空母ホーネットから発艦し、日本各地に小規模な空襲を加えて飛び去った。その困難な任務を果たしたアメリカ陸軍の中型爆撃機こそ、こちらのB-25である。B-17と並んで汎用的に運用され、多くの日本軍機と太平洋戦線で戦った。尾翼が2枚なのが特徴。

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飛行するB-25。

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対地攻撃機型のB-25。前方の爆撃手席を廃止し、そのスペースに12.7mm機関銃を8丁装備。さらに胴体左右合計4丁、左右主翼内合計4丁、合わせて16丁もの機関銃を装備する、対地火力特化型。こんなのに追い回されたらきっと生き残れない。名前も「デビル・ドッグ」。悪魔犬。怖い。

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飛行するB-25「デビル・ドッグ」。

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ちなみに僕は本機を見るまで、B-25に対地攻撃仕様が存在していたことを知らなかった。おそらく爆装はその分少なくなっているのだろうが、それでも16丁の12.7mm機関銃による地上制圧力は強力だと思われる。

日本軍とは南方戦線で戦ったが、それなりの数が撃墜・撃破されている機体でもある。また、CAFとは別の大戦機保存団体であるPlanes of Fameが所有するB-25も現存しており、そちらも飛行可能である。

今回僕が参加したCAFのオフィシャルサイトは以下の通り。

http://www.airsho.org/

ちなみに2018年の航空ショーは、9月16日~17日に、ミッドランド国際空港で開催される。チケット自体は大人25ドル程度なので、あとは航空券とホテルさえあれば問題ない。必要なのは多少のお金と勇気だけだ。

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